出会い系サイトやらマチアプをやってると、それなりに面白いことも怖いことも経験することがある。
今回は今思い出してみたら面白いけど、その時はちょっとムカついた。笑
そんな体験談。
その知り合った熟女と実際に会った時にどう思ったのかというと…
(え?…さっき見かけた立ちんぼの人やんw)
まさかそんなはず…と思ったけど間違いなかった。
援助希望の熟女と知り合いその日の内に会うことに。
仕事が休みだった平日の夕方、ムラムラしつつもわざわざ出るのもなぁと思い、出会い系サイトを無意識に眺めてた。
まぁ出会い系サイトを見てたらムラムラはさらに増してくる。笑
何人かの女性を見ている中で気になったのが、スレンダーの40代の熟女ミサキ(仮名)。
あいさつ程度のメッセージを送ってみたら、すぐに返信が返ってきた。
2~3回メッセージのやりとりをしていると熟女が
「今天王寺にいるんですけど、これからちょっと逢えませんか?」
とのこと。
天王寺ならそんな遠くないので、こっちもだんだんその気になってくる。
「いいですよ~」
なんて調子良いメッセージをして数分後、熟女から返ってきたのが、
「出来たら援助で会いたいんですけど大丈夫ですか?」
だった…。
普段ならこの時点でもう無視する。
でも…
家からもそんな遠くない。
ちょっとムラムラしてる。
風俗行くよりも1.5やから安い。
スレンダー熟女だからちょっと逢いたい。
スレンダー熟女と確実にヤレる。
…
…行くしかないな!笑
「全然大丈夫ですよ~!」
てことで急いで着替えて会いにいくことに。笑
自転車に乗っていざ天王寺へ!ふと目に入ったのが天王寺の立ちんぼ熟女たち。
顔写真を送ってもらったら、マスクをしてるけど目元はちょっと美人そうな感じ。
スタイルもスレンダーっぽいのは間違いなさそう。
もうこうなったら、心はウキウキのやる気マンマン。
待ち合わせ場所の天王寺は当時住んでた家から2駅ほどしか離れてないので、自転車に乗ってレッツゴー!
天王寺を知ってる人なら分かると思うけど、天王寺はラブホが多い。
それと…
昔から立ちんぼがいるエリアがある。
2025年の今も天王寺にも立ちんぼがいると言われてるけど、もっと前から天王寺と四天王寺の間に立ちんぼはいてた。
今みたいに若い立ちんぼがズラッと並んでという感じではなく、
まぁまぁな熟女?お婆さん?的な感じの立ちんぼが点々と立ってる所がある。

出会い系サイトで知り合った40代の熟女ミサキとの待ち合わせ場所に行くには、必然的にその立ちんぼがいるエリアを通ることになる。
やる気マンマン気分で自転車を漕いでると立ちんぼが数人目に入った。
(結構歳とってるよなー)
(いや、あれは無理やな…)
とか思いながら、自転車で通り過ぎる。
その中に一人だけ、まだ若そうな熟女がいてて
(へぇあんな人もいてるんや、いや流石に立ちんぼとはちゃうか)
とか思ってた。
で、天王寺駅付近に自転車を置いて、LINEを交換していたので待ち合わせ相手の熟女ミサキに連絡してみる。
「着いたよ〜」
待ち合わせ場所にいた熟女は…さっきの立ちんぼやないかい!笑
到着したというLINEを送ってみると数分後にいきなりミサキからLINE通話がかかってきた。
出てみると、すでに到着しているらしくどこにいるのか聞いてみると、横断歩道を挟んだ反対側。
そのまま通話をしながら服装などを聞き、こっちの服装を伝えていると小さく手を振ってくる熟女が。
あー!この人か。
と、思いつつも、
あれ、どっかで見たような…
…
さっきの立ちんぼやないかい!
もちろん口にはださんかったけど間違いない。
気づいた時はちょっとイラッとした。
態度には出さず、暑いよね〜とかあたりさわりのない会話をする。
ただ、ミサキの目的は援助目的、なのでもうどうでもいい会話をしててもしゃーないので
「この辺ってホテルあったっけ?時間は大丈夫なん?」
とストレートに聞いてみる。
すると帰ってきたのが、
「このあとちょっと用事があるからあまり時間は無いけど、ホテルはすぐそこにあるよ」
とのこと。笑
まぁ裏を返してみると、
サクッとショートで稼ぎたい。
ということ。
またイラッとしたけど、よくよく見てみると顔は風俗で出てきてもハズレでは無い感じ(笑)スタイルも細身。
後腐れなく今すぐセックスできる。
イライラよりもムラムラのほうが勝ったわ。笑
これ以上の無駄な会話は無用、ミサキがいうホテルに入る。
たぶんこのホテルもミサキがしょっちゅう使ってるホテルなんやと思う。
服を脱がせて分かったのは、シングルマザーの立ちんぼということ。
立ちんぼ確定のミサキと天王寺のラブホテルの部屋へ。
ラブホというには部屋が狭すぎてびっくりしたのを今でも覚えてる。

それとなーく
「普段なにの仕事してるの?」
「いつもこんな感じで援してたりすんの?」
とかちょっとだけイライラも残ってたので聞いてみる。
すると、普段は事務職をしてて援助はたまにしかしてないとのこと。
いやいや、事務職してる人間が平日に援で知らん男と会うってリスク高過ぎやろ!
と思いつつも「ふ〜ん」と受け流す。
小さいシャワールームしかないラブホだったのと、
あきらかミサキが立ちんぼということが分かってたので財布を盗まれるかもな(笑)
とか些細な不安もあったので、シャワーを浴びずにまずキスをする。
立ちんぼのくせにキスしたら意外と恥ずかしそうにしてる姿にムラムラした。
キスしながら服を脱がしていく。
オッパイはBカップぐらいで垂れてはない。
肌の色も白い…。
でも、気になったのがお腹のシワ。
縦にシワが無数に入ってる。
(これって妊娠線よな…)
と思いつつ、子供がいるのか聞いてみると、
「子供はいてない」
という。
え!?
いやいや、どう見ても妊娠線やろと思いつつも、まぁ援助系やってる女にありがちなバレバレの嘘つくやつか…と思ってスッと胸にしまい込む。笑
ミサキは立ちんぼなのに感度は良かった。だがしかしセックス後が…
援助で会ってるし立ちんぼやし、ということもあってシャワーを浴びずにキスして乳を揉む。
もしかしたら母乳出るかも?と思ったけど母乳は出なかった。
マンコを触ると、乳首を舐めたりいじったりしただけなのに結構濡れてた。
立ちんぼということもあってクンニは控えてたものの、クリを舐めたらすぐミサキがイッたのを今でも覚えてる。
ほんの2回ぐらい舐めただけでイったので、自分の中でクンニで過去最短にイッたのは立ちんぼのミサキ。笑
フェラをしてもらって挿入するものの、とにかくこのラブホのベッドが小さかった。
ベッドではなくドアに手をつかせて立ちバックで突いた。
バックで突いてる時にクリを指で触ったら、またすぐにイッてた。
援助やし立ちんぼやしということで、アナルに指を入れてみようと試みるも、それはさすがに断られた。笑
で、しばらくバックの体位で腰をふりつつ、指でミサキのクリを触って何度かイカせているうちに、
たまに見かけてた天王寺の立ちんぼ熟女とセックスしてイかせてるということに興奮してきて自分もフィニッシュ。
あ、もちろんゴムはしてましたよ。笑
ピロートークもなく、ゴムを外してチンコをティッシュで拭いていると…
ミサキがなんともう下着を着けようとしてる。
着替えるの早っ!笑
ミサキの方を見つめていると、
「ごめんねこのあと用事があって…」
慌てて服を着て、テーブルの上に置いてた15000円を財布に入れてそそくさと帰って行った。
あまりの忙しなさに、
この後めんどくさい男でも急にホテルに押しかけてくるんちゃうかな。
スマホか財布パクられてる?
とか思ってしまうぐらい、こっちも不安になって慌てて服を着てホテルを後に。
まぁセックスはミサキも感度が良くて、立ちんぼ熟女をイカせることができてそれなりに満足。
でも帰り際のそっけなさときたら、ちょっと虚しくなってしまった。笑
その後、天王寺の立ちんぼあたりをたまに通ると…
それ以降、とくに立ちんぼ熟女のミサキとはメッセージをやりとりすることもなかった。
ただ天王寺は生活圏内なのでたまに通ったりすることがある。
ミサキと会って2週間後ぐらいに仕事の帰りに飲みに行ったついでに天王寺の立ちんぼエリアを通った。
すると…
ミサキが商店街と路地の角でスマホを触ってた。笑
いやもう「立ちんぼ確定やん!」とか思ったけど、クリトリスが弱い女として胸にしまっておくことに。
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