39歳京都に住む人妻熟女。生挿入を許されるもビビってしまい…

「今日は生でも大丈夫やからコンドーム要らんよ」

会うのは2回目で初めてセックスする時に、こんな言葉を言ってきたのが京都に住む39歳の熟女。

まぁそら生の方が気持ち良いのは十分分かってるけど、初めてセックスするのに生。

(もしかしたらまーまーヤリまくってる?)

(へんな病気もってるかも…)

とかビビッてしまって、しれっとゴムをつけてしまった。笑

今回はそんな顔はまぁまぁでとにかく肌がスベスベで気持ちよかった京都に住む39歳の熟女の話を。

目次

旦那以外に女としてみてくれる彼氏が欲しい。知り合ったのは出会い系

そんな39歳の熟女(ユキちゃん)と知り合ったのは出会い系のアプリで。

39歳で熟女って言うてるけど、自分より3つ年下。笑

出会い系のアイコンが相手が犬の写真で、聞いてみたら以前実家で飼っていた犬とのことで、犬の話で盛り上がりそれから出会い系のアプリで朝晩連絡をとるように。

マッチして3日ほど経った頃にLINEに移行して、それからも毎日のようにやりとりをするように。

たわいのない会話ばっかりしてたものの、結構ぐいぐい連絡来る感じやったんで、プライベートなことを聞いてみることに。

すると、京都に住んでるのは聞いてたものの、結婚しているとのこと。

結婚して十年目になる旦那とペットの犬という家族構成。

まぁこの時点で聞くまでもなく分かってしまってたけど、やっぱり旦那とはセックスレス。笑

出会い系をやってた目的はというと

「旦那意外に女としてみてくれる彼氏が欲しい」

とのこと。まぁこのへんの目的も熟女が出会い系をする理由としては結構多い。

それと…

この理由で出会い系やってる熟女は結構ヤレる確率が高い!※自分調べ。笑

あと、結婚できてる時点でモンスター系の女の可能性が低いのも安心。笑

そこからしばらくLINEでやりとりを続けて、こっちからはガツガツせずに

ヤリたいだけのおっさんじゃないですよ~。

的なことを示しつつ、軽くどんな雰囲気か知りたいから写真を送って~的な流れに。

安心してくれてたのか、初っ端から送ってくれたのが手で口元を隠した顔写真。

(写メ日記かよ!)

と思いつつ、送ってくれた写真をじっくり見てみると、

太ってそうではない。

年齢もごまかしてなさそう。

全然イケる!!笑

ということで、会う約束を。

初回は無理せず路チューと乳を揉むだけで我慢我慢。笑

待ち合わせしたのは39歳の熟女の地元でもある京都。

まぁこっちの地元の大阪で会うよりも、相手の地元で会う方が安心感も出るんで全然OK。

一応こっちも念のために身分証などは持たず京都へ出発。笑

待ち合わせは熟女の地元からも少し離れた京都の出町柳。

出町柳について久しぶりの京都で、加茂川と橋をブラブラしつつ「着いたよ」と連絡。

まぁ京都の風景を見てたら、ドタキャンされても風俗でも言ったらええか~(笑)とか思ってたら、

「私も着いた!」

との連絡が。

約束はしていたもののほんまに来るかどうかは半々ぐらいの確率だったんで、こっちもテンション上がる。笑

昼過ぎの待ち合わせだったこともあって、美人局的なのは無いかなと思いつつ熟女に通話して「どこにいてる?」と探していると、それらしき女性が。

この初めて会う時に声をかける瞬間が一番緊張する。

というのも、過去に全然違う女性に声をかけてしまった経験があるから。笑

「ユキちゃん?」

「そうそう!はじめまして~笑」

良かった合ってた。笑

で、自分が久しぶりの京都ということもあって、出町柳あたりをブラブラ歩くことに。

実物の39歳の熟女ユキちゃんは、

太ってない。

写真と同じ感じで色が白い。

目元はかわいらしいけどマスクをしてる。

なぜマスクをしてるのか聞くと、京都が地元で万が一誰かに見られないようにとのこと。笑

で、しばらく話ながらブラブラしつつ、河原町の方に移動して居酒屋へいくことに。

居酒屋に入ってようやくユキちゃんがビールを飲むときにマスクを外す。

ちょっとだけ出っ歯。

まぁそれでも問題は無いぐらいの出っ歯だったんで安心。笑

散歩してる時は分からなかったものの、居酒屋でよくみてみるとちょっとだけぽっちゃりしてる感じ。

居酒屋では探りをいれつつ、旦那がどんな仕事をしているのか?とか普段なにしてるのか?など。

どうやらユキちゃん自信は近所のショッピングモールで働いているらしく、旦那は普通のサラリーマン。

面倒臭そうな男が出てきそうな不安もなくなったので一安心。笑

2時間ほどのんだり食べたりしながらしていると、もうあっという間に20時頃。

初めて会っていきなりセックスまでするつもりは無かったので、居酒屋を出て河原町付近からちょっと離れた場所でブラブラすることに。

ブラブラしつつ手を繋いでみると嫌がらず恥ずかしそうにしてる。

手を繋いだら逆に自分の方がムラムラしてきてしまったんで(笑)わざと路地っぽい方を歩いたりしてチャンスを待つ。

繋いでた手を話して酔った感じで肩に手を回してみると嫌がらない。

そのまま顔を近づけても嫌がらなかったので軽くキスしてみた。笑

京都は繁華街からちょっと外れた路地は暗がりなので、路チューするのにちょうど良い。

ユキちゃんも恥ずかしそうにはしてたものの、まんざらではなさそうだったんで歩きながら2回ほど軽いキス。

ちょうど良い暗がりにある駐車場を見つけたんで舌を入れてみる。

全然嫌がらず、むしろ舌を絡めてきたので勢いに任せて乳を揉んでみる。笑

すると「あっ♪」と軽く喘ぎ声が。

理想はこのままホテルへ直行したかったものの、次の日に予定があったため時間的に厳しい…。

なので1時間ほど河原町近郊を散歩しながらディープキスをして胸を揉んだりということを繰り返してた。笑

もちろんセックスしたい欲求はあったものの、この日は我慢して解散することに。

この日最後にキスしたときに「唇が気持ち良い」と言ってたので、次回ヤレるのは間違いないと確信。笑

2回目のデートで初セックス。生でも大丈夫と言われるものの…

なかなか濃厚なキスをし帰ったあとも、39歳の人妻熟女ユキちゃんとは連絡を取り合う。

キスしたこともあってかちょっとエロい内容のLINEをしても全く問題ナシ。

たまにキスのことを思い出してはムラムラしていたので、2回目のデートをすることに。

2回目のデートも京都。

ただ「ちょっと見てみたいところがある」とか言いつつも、ラブホが近くにある地域を選んだ。笑

京都は繁華街にラブホが少なくて、大阪の人間からしたらラブホへ誘うのにムズかったりする笑

初めてあってから3週間後ぐらいに2回目のデートへ。

まぁもう2回目なんで、会ってすぐにちょっと早めのご飯がてらに居酒屋へ。

軽くお酒を飲みつつ、トイレに行っては居酒屋からラブホまでの距離を見たりする。笑

軽く手を触ったりしても何の抵抗もなく、ちょっとエロい話をしても問題ナシ。

居酒屋を出てブラブラする振りをしてキスをする。笑

ブラブラしてディープキスを何回かしつつ、しれっとラブホの方向へしっかり誘導。

ラブホの駐車場あたりに到着したときに、

「ちょっと寄っていこう♪」

とラフに言いつつ入ろうとすると、

「え~♪」

と言われるものの嫌がってないので、手をつないで入る。笑

部屋に入ってからもキスをしまくって服の上から乳を揉んだり、ソファで上に座らせてキスをしたり。

もうムラムラがマックスにきたので服を脱がす。

すると下着がエロい。笑

おそらくユキちゃんの方もある程度今日はセックスするかもと分かってた感じ。

こういうのは熟女の方がめっちゃ楽。

服を脱がせたら、まぁぽっちゃりはしてるものの問題ナシ。色も白くて触ってみるとめっちゃ肌が滑らか。

「肌めっちゃキレイな」

と言ってみると、体の肌のケアをめっちゃしてるらしく、全身脱毛を趣味のようにしてるとのこと。

パンツの上から股間を触ってみるとチクチク感の一切ないパイパンでした。笑

ちょっと酔ってるというのと、ユキちゃん自身が久々のセックスということもあって感度が良い。

キスしながら生の乳を揉むだけで喘ぎ声が響く。

ほどほどに前戯を終えて、仰向けになってフェラをしてもらってると、そのまままたがって挿入しようとしてくる。

「え?ゴムつけてないで」

と聞くと

「今日は大丈夫だからゴムは要らんよ」

とのこと。

いやいやいや、一応結婚してるしもしなんかあったら…

それと、もしかしてこういうの慣れてる?

後からめんどくさいことに巻き込まれそう…

とか躊躇してしまい、

「いや一応ゴムつけるわ~」

とこっちが逆にビビッてしまった。笑

若干不機嫌になるユキちゃん…。

でも挿入したらめちゃくちゃ喘ぐ。

肌のスベスベ感がとにかく気持ちよくて、バックで突きながら何回背中に頬ずりしたことか。笑

喘いでる時の顔はそんなに可愛くなかったものの、とにかく肌の質感が気持ちよく座位をしては尻を触りまくったりスベスベの肌を堪能。

その間にもユキちゃんは久々のセックスということもあって何回もイってた。

で、こっちもイキそうになり無事にフィニッシュ。

ユキちゃんと初めてのセックスということもあって、腕枕しつつピロートーク。

するとユキちゃんから

「中で出しても大丈夫だったのに」

とのこと。

こっちも中出しはそりゃしたかったけど、さすがに初めての相手でいきなり中出しというのは不安だったんで…笑

2回目のデートでの初セックスはこんな感じで終了。

その後も半年ほど39歳の熟女とはセフレ関係を続けるも音信不通に。

京都に住む39歳の熟女ユキちゃんとは、その後も半年ほどセフレ的な関係を続けて、月1ぐらいのペースで会い続けた。

会ったら軽く飲みに行ってセックスというのがお決まりのコースだったものの、なぜかかたくなにコンドームをつけ続けた。笑

というのも、何回か会って喋ってて分かったのが他にも男が居てそうという感じがしたから。

出会って半年ほど経った頃に、ユキちゃんが働いてた近所のショッピングモールが無くなるという話を聞いた。

転職活動に結構苦労しているみたいなことを聞いて相談に乗ったりはしてたけど、そこからしばらくしてLINEをしても既読にはなるものの返信はなくなった。

まぁこんなものかなと思いつつも。

ユキちゃん、いまなら生でセックスできるかも。

と若干の後悔はしてる。笑

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